Therapist

セラピスト紹介

矢口 洋子

矢口 洋子 Yaguchi Yoko

プロフィール

1956年、東京都西東京市で生まれる。結婚後に一女一男に恵まれるも、33歳で膠原病を発症。長女は中学生のころにアトピー性皮膚炎にかかり、自律神経失調症も発症。さらに主人は50代で大腸がんの一歩手前に。これらをインドのアーユルヴェーダにもとづく食事法で改善した。

2008~2011年より「玄米菜食&カフェSAIEN」を運営し、2011年12月に閉店。2012年1月から、自宅にて「玄米菜食料理教室SAIEN」を主宰。入間市「まちの先生講座」にて、公民館などで講座を5回開講。2017年に公益社団法人全国保育サービス協会認定ベビーシッターに登録。2023年5月には、イーマ・サウンドセラピストに認定される。同年からNPO法人「病児保育を作る会」の緊急サポーターも務め、子育てのお悩みに関する相談も受けています。

メッセージ

こんにちは!そして私のホームページへようこそ。2023年に67歳となり「高齢者」と呼ばれる年齢で、なぜセラピストになって活動を始めたのかをお話しさせていただきます。

私は18歳で高校卒業すると地方公務員として働き始めて、結婚、出産、専業主婦を経験。33~40歳は膠原病で家に引きこもりました。40歳で水飲み健康法で病気回復。自然治癒力に興味を持ち、水飲み健康法を普及する活動に従事。42歳のときにインドへ行き聖者サティアサイババ様に出逢い、人間の五大価値【真理、正義、愛、平安、非暴力】について今日に至るまで学び続けています。また「学んだことを世の中に役立てなさい」と言われ、世の中になにか貢献できることはないかと探し続けてきました。

そして出逢ったのがイーマ・サウンドセラピーでした。私はこれまで自分に特殊能力があるとか、秀でた才能があると思ったことはなく自信もありませんでした。しかし、松下先生が作られたイーマ・サウンドセラピーのエネルギー体調整はその技術のほとんどをデバイスに組み込み、正しい手順で操作すれば、素敵な結果を見せてくれます。それはまるでテレビのスイッチを入れたら映像が飛び出すかのよう。そして1年半前の私からはとても考えられない自信も与えてもらいました。時代は日進月歩、量子力学などでこの世界のしくみも明らかになってきました。「私のように普通に生きてきた人間にもこんな楽しい経験ができる」「これならきっと人様のお役に立てる」ということを皆様に広くお知らせすべく、サロンを開催しています。新型コロナウイルス禍で生きる意味を見失っているような方にも、ぜひ体験していただきたいです。あなたの素敵な笑顔に会える日を楽しみにしています。

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